ユダヤ流の考え方

トーラーとタルムードの違い!内容は?ユダヤ教のトーラーの内容

 

ユダヤ教の

トーラーとタルムードの違い

なんでしょうか。

 

 

 

今回は

トーラーとタルムードの内容や

違いなどについて紹介します。

 

 

 

 

トーラーとタルムード、違いは何?

 

トーラーとは、

ユダヤ教の聖書の中にある

最初の「モーセ五章」のことを言います。

 

 

 

また、場合によっては

それに関する注釈を加えた

ユダヤ教の教えを全て指す場合もあります。

 

 

 

「トーラー」という言葉は

ヘブライ語で

「教え」という意味があります。

 

 

 

タルムードとは、

モーセが伝えた「口伝律法」を収めた

文集群のことです。

 

 

 

ラビの教えを中心とした

現代のユダヤ教の多くが教典としています。

 

 

 

トーラーはユダヤ教にとって

「神の教え」であり、

 

タルムードは

トーラーを学習すること

基盤となっています。

 

 

 

ここが大きな違いと言えるでしょう。

 

 

 

トーラーには

モーセ五章なる5つの章があり

 

それぞれを

 

創世記、出エジプト記、レビ記、

民数記、申命記と言います。

 

 

 

具体例として、

例えば創世記には

 

アダムとイブが人間の始祖であるという

天地創造や、

 

ノアの方舟、

バベルの塔などの教えが書かれています。

 

 

 

誰でも

一度は聞いたことのあるような

内容だと思います。

 

 

 

また、出エジプト記には

イスラエルの民から逃げながら

エジプトを目指す

 

モーセの記録が書かれています。

 

 

 

ポイントとなるのは、

これらの旧約聖書に書かれている教えを

学習することにあります。

 

 

 

他の聖書と違い

ユダヤ教の教えは基本的に

 

ユダヤ人にとって

都合の悪いことが

たくさん書かれている点にあります。

 

 

 

例えば、

 

神に選ばれた人間であるにもかかわらず、

国を滅ぼしてしまったり、

 

罪を犯してしまったりなどです。

 

 

 

ですが、

そういった過ちを犯してしまっても

 

正面から向き合い、受け止め、

己を顧みてユダヤの民を鼓舞し、

 

そういった都合の悪い点を

受け止めながら

 

ユダヤの民を神に尽くす意図が

この旧約聖書にはあると言えます。

 

 

 

タルムードはこれらを学び、

教え伝えることです。

 

 

 

自分は

ユダヤ教は奥が深くて

興味深いなと思いました。

 

 

 

トーラータルムード

似ているようで大きく違い

 

教えをつなぐことで

神を崇める民を繋いでいっているのだと

考えています。

 

 

 

非常に興味深いと思いますので、

是非一度読んでみることをおすすめします。

 

 

 

 

ユダヤ教のトーラー、内容はどんなもの?

 

前章で挙げたように、

トーラー

つまりモーゼ五章には、

 

創世記、出エジプト記、レビ記、

民数記、申命記の5つの章が入っています

 

 

 

内容を詳しく見ていくと、

 

創世記には天地創造、

エデンの園を追放されたアダムとイブ、

カインとアルベという人類初の殺人について、

 

バベルの塔やノアの方舟、アブラハムの予言、

神に滅ぼされたソドムとゴモラなど、

 

一度は耳にしたことのあるような

有名な話が多く含まれています。

 

 

 

出エジプト記には、

モーセがナイル川に流されたり、

人を殺してしまったり、神に語りかけられたり、

 

「杖がヘビになる」を使ったり、

エジプトに災いが降りかかり、

その後脱出して海を割り、

 

奇跡を起こした後に神から十戒を受ける

といつ内容が記されています。

 

 

 

レビ記には、

儀式を行う祭司や一般市民に向けた

規定集が記されています。

 

 

 

民数記には

人口調査に関することが多く記されています。

 

 

 

申命記には、

モアブの荒野で

 

モーセがイスラエルの民に対して行った

逸話が記されています。

 

 

 

創世記や出エジプト記は、

ユダヤ教における教えの部分であると

自分は考えています。

 

 

人間の始まりとも言える

創世記での行いや考え方を教訓にし、

 

それを学んでいくという教え方

ユダヤ教のありかたなのだと

感じているからです。

 

 

 

更に、ユダヤ教トーラー

とても興味が湧きました。

 

 

 

日本にはない面白い考え方なので、

もっと読み込もうと思っています。

 

 

 

 

 

トーラーとタルムードの違いについて

 

トーラーは

モーセ五章のことであり、

 

タルムードは

トーラーを教え伝えることです。

 

 

 

トーラーの内容は大変興味深く、

誰もが1度は耳にしたことのある逸話が

多くあります。

 

 

 

ユダヤ教におけるトーラーとタルムード

非常に重要であり、

 

面白い逸話があるので

読むことをおすすめします。

 

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エルナンデス

30代の元会社経営者。

ユダヤ人と結婚し、海外にてユダヤ文化の中で生活中。

トーラー(ユダヤ教の律法)とタルムード(トーラーの学習・研究)を通し、ユダヤ人のビジネス・お金の考え方、幸せになるための方法など、「人間の幸せの真髄」を発信中。

同志社大学卒業後、人材紹介業や商社などに勤務。カナダにて国際貿易と国際ビジネスを学び、
帰国後に会社(輸入商社)を設立。

ベンチャー企業で働いた経験と起業の経験、フィリピン・カナダ・メキシコ・ドイツに住んだ経験、ユダヤ流の世界を相手にする交渉術、投資術とリスク管理を実践中。

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